タイメックスから3G通信搭載スマートウォッチが出るぞ

タイメックスから3G通信搭載スマートウォッチが出るぞ 1

コンセプトも斬新!

米国生まれの由緒ある腕時計メーカーのTIMEX(タイメックス)が、Ironmanシリーズで最新モデルとなるスマートウォッチ「Ironman One GPS+」を発売するようです。スマートウォッチといえば、スマートフォンとペアリングして利用するのが基本というイメージがありますが、Ironman One GPS+の最大の特徴は、単体でも3G通信機能を搭載しており、スマートウォッチ本体のみでフィットネス計測データのアップロードを実施するほか、専用のEメールアドレスでのメール受信や緊急SOSシグナルの発信機能が装備されています。

また、防水仕様のIronman One GPS+には、クアルコム製のチップが内蔵され、省電力ディスプレイ技術「Mirasol」の採用により、GPS機能をオフにすれば最大3日間は充電なしで利用できるロングバッテリ寿命もアピールされています。GPSオンの状態では最長8時間の連続利用が可能とのことですね。

さらに、スマートウォッチ本体に備わる4GBのストレージスペースには、MP3の音楽データの保存も可能で、Bluetooth経由でワイヤレスヘッドセットなどへ配信し、単体でマルチメディアプレイヤーとしても使えるモデルに仕上がっています。

なお、3G通信を利用する性能ゆえ、スマートウォッチのために携帯電話キャリアとの契約が求められることがネックとなりそうですけど、すでにIronman One GPS+向けにAT&Tから初年度無料の契約プランが用意されているようです。

正式な発売日は未定ですが、約400ドル(約4万1,000円)の本体価格にて、オンライン予約販売の受付もスタートするとのことですよ。これで通話もできてしまえば、2台目の携帯電話代わりとしてもおもしろいモデルとなりそうですよね。日本でも発売されないかな。

source: TIMEX via TechCrunch

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

(湯木進悟)