フェイスブック、「いいね!」と引き換えのコンテンツ提供を禁止

2014.08.12 12:30
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「いいね!」を人為的に増やすのはNGに。

フェイスブックがプラットフォームポリシーを改訂しました。そこには細かな修正もありましたが、良い意味で大きな変更もありました。今後、「いいね!」と引き換えにアプリやコンテンツにアクセスできるスキームは禁止されるんです。

フェイスブックはそのプラットフォーム・ポリシーの説明ページの中で、「4.Encourage proper use」としてこの方針を説明していますが、まとめると以下のようになります。

デヴェロッパーはユーザーに対し、ソーシャルプラグインの利用や「いいね!」をさせるべくインセンティヴを与えてはならない。これには褒賞の提示や、ユーザーがFacebookページを「いいね!」したかどうかに基づくアプリやアプリ上のコンテンツのアクセス管理が含まれる。アプリへのログイン、場所へのチェックイン、またはアプリのFacebookページのプロモーションへの参加に対しインセンティヴを与えることは引き続き許可される。フェイスブックは企業がユーザーと価値ある関係を作り、企業にとって意味のあるユーザーにリーチすることの支援を目指している。そのためユーザーがFacebookページに「いいね!」する際は、人為的なインセンティヴが理由ではなく、ユーザーが企業とつながり、メッセージを受け取ることが動機であるのが望ましい。我々はこのアップデートによって、ユーザーと広告主がどちらも利益を受けると考えている。

コンテンツと引き換えに「いいね!」すると、それからどんどんフィードが来るようになってうっとうしくなることもありがちです。なので少なくともユーザーにとっては、この改訂は良い話じゃないでしょうか。これが有効になるのは2014年11月5日で、あと90日の移行期間があります。


source: Facebook via The Next Web

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文
(miho)

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