ロッテルダムの運河でサーフィンやラフティングが楽しめるように

ロッテルダムの運河でサーフィンやラフティングが楽しめるように 1

近所にも作ってほしい。

オランダはロッテルダムの中心地で、ウォータースポーツができる施設を建設するプロジェクトが進行中だそうです。町のど真ん中でどうやってウォータースポーツなんかを楽しむのかというと、なんと既にある運河の一部を改造し、新たに50mのプールと波の発生装置を建設するんだそうです。

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人口で発生させる波は最大1.5mで14秒間続かせることができ、サーフィンからラフティング、カヌーをはじめ、水泳や水球、スキューバダイビングまでといったさまざまなウォータースポーツが楽しめるんだとか。

運河の水を塞き止め、50mのプールを作ってから綺麗な水を入れるので衛生面も大丈夫そう。またプールの横には、ウォータースポーツを近くで観賞できるよう、テラスも設置されます。日本で考えると大阪の道頓堀でサーフィンしてる感覚でしょうか…?

建設プロセス

RiF010」と呼ばれるこのプロジェクトは、ロッテルダム市内のセントラルシティ構想のアイデアとして生まれ、コンペで勝ち残りました。非営利目的としており、利益は市の文化やスポーツイベントなどに寄付される予定ですよ。建設される場所はスタイゲルスグラハト運河で、2015年6月にはオープンを予定しています。また波のプールを開発するのはデルフト工科大学です。

なんだか未来的で魅力的な観光名所になりそうですね。

source: Designboom

(徳永智大)