パイロット、飛行中に人工義手が外れるも危機を免れる

パイロット、飛行中に人工義手が外れるも危機を免れる 1

怖すぎる…。

Flybeはイギリスの航空会社。去年のある日も1台の航空機が、バーミンガムからベルファスト・シティ空港に向けて飛行していました。ところが、飛行機が着陸態勢に入った時に事件は起こります。なんと操縦中のパイロットの「義手」が、どういうわけか身体から外れてしまったんです。

つい先日、英国航空事故調査委員会が発表したところによると、「飛行中にパイロットの人工義手が操縦桿(ハンドル)から離れ、機体の制御が不可能になった。」とのこと。

その状態でも何とか飛行機をコントロールするために、パイロットはもう片方の、本来はスロットルレバーを握っているはずの腕を使ってハンドルの操作を行ないました。幸いにも気流が味方して、機体は地上で一度バウンドしたものの、その後には無事に着陸することができたんです。

着陸直前のアクシデントにきっと乗客は心臓が止まる思いだったことでしょう…。無事に着陸できたことはなによりですね。

source: Sky

image credit: False arm from Shutterstock

Gary Cutlack - Gizmodo UK[原文

(daiya)