ドローン、パンクバンドに撃墜される

パンクロックにドローンは相性が悪かったみたいです。

他のジャンルでもそうですが、特にパンクにはライブでなければ味わえない体験があると思います。今回はそんな瞬間を、ドローンが幸か不幸か捉えてしまいました。雄大な自然や都会を撮影するのにドローンは最適といえますが、それに比べるとパンクのライブはちょっと危険すぎた様です。

Harry Arnoldさんは、デトロイトにてTrash Talkのライブ撮影を依頼されてドローンを飛ばしていました。会場やモッシュピットの様子を押さえるまでは良かったのですが、ステージに近づいたのに気がついたベーシストのSpencer Pollardはビール缶を投げつけ始め、3発目でついに撃墜されてしまいました。

mLiveによると、二人は700ドルの損害で口論となり、結局は会場側が弁償する事になったそうです。

ライブで機材が消耗することはあるとは言え、無許可だったならともかく、依頼されて撮影していたのに破壊されてしまったのはあんまりな気もします。ガジェット好きとしてはもう少し大切にして頂きたい所ですが、ArnoldさんはmLiveに対し、「オジー・オズボーンがコウモリの頭を噛みちぎったようなものだ」と納得しているようです。まぁ、パンクの歴史の一部になったと思えば、それもオッケーでしょうか?

source: Pitchfork and Spotify

Darren Orf - Gizmodo US[原文

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