ディーター・ラムス流、シンプルさを極めた腕時計

ディーター・ラムス流、シンプルさを極めた腕時計 1

極限までシンプルさを追求するとこうなる?

今の時代、安価な値段であっても多機能な時計を手に入れることができます。だからこそ、4万5,000円という値段は時計として決して安い額ではないと言えます。けれども、もしあなたが美的探究心を持ったミニマリストなら、きっとこの時計に心惹かれるはず。シンプルさと洗練されたデザインにおいて、ディーター・ラムスのデザイン哲学に基づいて設計されたこの腕時計に勝るものはないでしょう。

今回ブラウンから発売されたこちらの腕時計は、ケース部分とストラップ両方にセラミック素材を採用しています。色はその質感に合うようなブラックとストーン・ベージュの2色で、派手な装飾は一切排除しています。一方で、秒針にはブラウンのホールマークとも言える黄色が配され、全体的にモノトーンなデザインを引き締めるアクセントとなっているようです。

優れたデザインはシンプルさの中にこそ宿るということを再確認させられるような素敵な時計ですね。

source: Braun via Selectism

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

(daiya)