我が道をゆく。恐竜型三輪車を作ってみました

我が道をゆく。恐竜型三輪車を作ってみました 1

みんなの視線が熱い。

世の中には私たちが知らないだけで、実は色んな自転車があると思います。この恐竜型三輪車もそのひとつ。ノルウェーのアーティストMarkus Moestueさんの作品です。道行く人々が、驚きと好奇の入り混じった熱視線を彼に送っています。恐竜の形の乗り物なんて、テーマパークのアトラクションくらいでしか見られませんからね。

我が道をゆく。恐竜型三輪車を作ってみました 2

恥ずかしがる様子もなく、堂々と三輪車にまたがるMarkusさん。偶然と思いますが、どことなく格好も映画「インディ・ジョーンズ」の主人公役、ハリソン・フォードに似ている気がします。まぁ、あの映画は恐竜にまたがったりはしなかったと思うんですけど。

我が道をゆく。恐竜型三輪車を作ってみました 3

発泡スチロールキッチンナイフで削って、エポキシ樹脂やガラス繊維コーティングを施したあと、オレンジやレッドで本物さながらに塗装したという恐竜部分。頭としっぽは全く繋がっておらず、別々になっているようですね。

我が道をゆく。恐竜型三輪車を作ってみました 4

ベースをなしている自転車部分は、3台の自転車を繋げて制作したそうです。余った部分はどうするんでしょうね、なんとかもう一台作れないかな…。どちらにせよ、すごい熱意。

DIYや3Dプリンタなどが一般的になって、モノづくりのハードルが少しだけ下がりつつある今日このごろ。たとえどんなものであろうと、自分が作りたいものに情熱を注げるってとても素敵なことですよね。でも、さすがにこの自転車に乗って街中を疾走するのは、ちょっと恥ずかしいかなって思ったりしてます。

source: designboom

(今野愛菜)