火星で食べられる宇宙サラダは、こうやって栽培される!

いつの日か地球以外の惑星で食事をする時、とりあえずサラダは食べられそうですよ。

というのも、ドイツ航空宇宙センター(DLR)の研究者たちが、地球外でレタスを栽培する手段を開発したから。といっても、このスペース・レタスは、理論上、月や火星で栽培できるとされているもの。現在は、地球上の施設内にある空中栽培の温室モジュールで成長中なんです。

ちなみにスペース・レタスが赤いのは、施設が赤いLEDライトを太陽光のかわりに浴びせている空間だからです。なので、通常のライトの下では、いつものグリーンのレタスなのでご安心を。

ちなみに、今回ドイツ航空宇宙センターの研究者たちが採用した空中栽培は、土を使わないかわりに根の部分に2分毎に20秒間栄養素をスプレーで吹き付けて育てていきます。宇宙空間においてこれらの栄養素はどこから来るのでしょうか? それは、宇宙飛行士たちの尿から抽出する仕組みになっているとか。Yum!

source: New Scientist

Jamie Condliffe-Gizmodo US [原文

(junjun)