アップル、サファイアパーツ生産を拡大。分類は「ジュエリー」ってことは…

アップル、サファイアパーツ生産を拡大。分類は「ジュエリー」ってことは… 1

iWatch用サファイア?

アップルがアリゾナ州にサファイア工場を作って、iPhone 6に備えているなんては前からありました。でも9to5macによれば、アップルが米国政府に申請した文書から、彼らが「ジュエリー」に分類されるサファイアパーツを作っていること、それがiPhoneとは別の製品のためのパーツであるらしいことがわかりました。

でも「ジュエリー」だからって、多分「スマートリング」を作っているというわけじゃなさそうです。アナリストのMatt Margolis氏が発掘した文書には、アップルの工場が作るパーツの詳細が書かれていて、サファイアパーツについては「貴石または半貴石のジュエリー品」とされていました。この文書は今年7月、アップルの国際取引法務部門から米国商務省宛に提出されたもので、そこには「2014年8月という意欲的な立ち上げ期日」に間に合わせるため云々と書かれていました。「ジュエリー」と表現されていたということは、それは多分身に着けるものであって、たとえばやっぱり長いことのiWatch的なもの?と思われます。

ただし、アップルはiPhone 6を9月9日発表すると見られているので、この文書はiPhone 6に使うパーツに関するものである可能性もあります。

でも9to5macでは、サファイア製スマートフォンディスプレイに関する文書は別途申請済みであると指摘し、つまり「8月に立ち上げ」とされる製品は「iPhoneとは別ものである可能性が高い」と言っています。やはりiWatchが近々やってきそうだという、もうひとつの状況証拠が示された形です。

以下、その問題の文書を貼っておきますね。

New sapphire

source:9to5Mac

Kelsey Campbell-Dollaghan - Gizmodo US[原文

(miho)