全米オープンのボールボーイのユニフォームに隠されたラルフ・ローレンの未来とは?

全米オープンのボールボーイのユニフォームに隠されたラルフ・ローレンの未来とは? 1

全米オープンテニス2日目、錦織選手も順調に勝利し、この後も楽しみですね。

そんなUSオープンで日々選手たちがミスショットしたボールを一生懸命に集めているボールボーイたち、毎年ラルフ・ローレンのTシャツをユニフォームとして着用していますが、今年のラルフローレンのTシャツは一味ちがうんです。伝導性のあるシルバーコーティングされたで出来ていて、センサーによって彼らのバイオメトリック情報が記録されるようになっているんです。

ラルフ・ローレンOM社とコラボしたハイテクTシャツで、心拍数、呼吸、ストレスレベルをモニターすることができるので、大会の開催委員たちは、若きボールボーイたちがムリしていないか? チェックするそうです。

ラルフ・ローレンの息子であり、営業担当責任者と企業広報を担当しているデヴィット・ローレンの説明によると、みんな腕時計、ヘッドバンド、スニーカーなどウエアラブルなテクノロジーを探し求め続けています。そこで、ラルフ・ローレンは服で彼らのニーズにこたえられるよう、新しいステップを踏み出したんだそうです。

New York Timesでのインタビューに対しデビットさんは、ボールボーイたちに、このラルフ・ローレンのハイテクシャツを着用してもらうのはほんの最初のステップ。2015年には運動競技用のウェアだけでなくワイシャツにもこのOM社のスマート・テクノロジーが含まれた素材をベースにした製品を発売する予定にしていると語ったそうです。

今のところ、値段については何も語られていませんが、ウエアラブルなテクノロジーとしては、腕時計やメガネより使い勝手がよさそうな気がしますよね?

source: NYT

Jamie Condliffe - Gizmodo US [原文]

(junjun)