アートとテクノロジー。それは世界で生き残るためのヒント

Mugendai

アートとテクノロジー。それは世界で生き残るためのヒント 1

もしかしたら人類は明日滅亡するかもしれない。

「巨大な隕石が、いつ地球上の生命を死滅させてもおかしくない。私たちは、一刻も早く今の形を超越していかなければならないと思います」

と語るのは、東京大学情報学環の河口洋一郎教授。CGアーティストとしても活躍される教授には、強烈なキャラクターを持つ種子島という環境で育ち、自然界のダイナミックな移り変わりから、生物が常に移動し変化する、という発想が幼い頃からあったそうです。

アートとテクノロジー。それは世界で生き残るためのヒント 2

河口教授は「僕にはやりたいことがありすぎる」と話します。それを全てやるためには、寿命が短すぎるというのです。そんな彼の問題を解決したのがコンピュータなんだそうです。コンピュータ上で行うシミュレーションは、自然界に流れる時間とは別の時間軸を自由に設定できるからだとか。

また、彼は大学生の頃から、コンピュータを使ったアート作品の製作を開始。その頃、高価かつ、アートとは対局の存在として認識されていたコンピュータを、アートに入れ込んでいます。

「プログラムは、ゼロから世界をつくることができました。それはまるで自分が創作の神になったような体験だったのです」

ではそこから、人類はどのようにして進化し、サヴァイヴしていけばいいのでしょうか。河口教授が語るヒントは下記のリンクからどうぞ。

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source: 無限大(mugendai)

(河原田長臣)