犯人はパートナーか。睡眠の質、ベッドルームの環境まで監視「Sense」

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寝ている間って、一体何が起きているの?

睡眠サイクルだけに限らず睡眠環境までトラッキングしてくれるガジェット「Sense」が、KICKSTARTERで話題を集めています。公開後わずか数時間で目標金額の10万ドルを達成し、17日が経過した現在は170万ドル(約1億7,435万円)を超えているこのガジェット。確かにこれまでもアプリなどで睡眠の質を測ってくれるものはありましたが、睡眠環境も監視してくれるって一体どういうことなんでしょう。

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Senseはベッドサイドにおいておくだけで、ベッドルームの騒音明るさ温度湿度、そのほか空気中の微粒子までトラッキングしてくるというもの。もちろん、記録された情報はスマートフォンアプリで見たり、睡眠を妨害した音をプレイバックしたりすることもできます。そして私たちが寝ている間に起きたことを把握したり、ベッドルームの環境を改善するの役立てることができる、というわけなんですね。

最近あまりよく眠れないと思ったら、家族のいびきが結構ひどいとか、部屋がほこりっぽい、なんてことが原因かも。近年は睡眠時無呼吸症候群が問題になっていますが、こういったトラッキングガジェットで実はそういう症状が出ていたことに気づく人もいるかもしれませんね。

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それからSleep Pillを枕に取り付けておくことで、ユーザの睡眠サイクルを監視することもできます。眠りに落ちた時刻や、寝息、起きた時刻はもちろん、6軸加速度センサとジャイロスコープで寝返りなど小さな動きも記録してくれるそうです。完全防水加工になっているので、よだれで壊す心配もありません。

前述したアプリではこれらの情報を元に、睡眠の質をスコアで表すこともできるそうなので、客観的に自分の睡眠状況を把握するのに役立ちそうです。

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さらにSenseにはSmartAlertという目覚まし機能が付いています。これはSleep Pillから得たユーザの睡眠サイクルをもとに、あらかじめ設定しておいたた起床時間に近い最適なタイミングでめざましアラートを鳴らしてくれるというもの。目覚まし音の代わりにSenseのスピーカー機能で好きな音楽を鳴らすこともできるようなので、よりストレスなく起きることができるかもしれませんね。

Senseのクラウドファンディング現地時間の8月22日まで続く予定。一体どこまで成長してしまうのでしょうか。

source: KICKSTARTER

(今野愛菜)