次世代ビジネスカード。紙製のUSB付きスマート名刺「swivelCard」

次世代ビジネスカード。紙製のUSB付きスマート名刺「swivelCard」 1

写真も動画も一緒に交換。

新しく知り合った人には必ず渡す名刺。自分の名前はもちろん、連絡先やちょっとしたコメントも書いてあります。最近はQRコードを付けている人もちらほら。でも中には、もっとたくさん自分のことを知ってほしい、と考える人もいるはず。そんなときに活躍してくれそうなのがこのswivelCardです。現在KICKSTARTERで話題になっています。

次世代ビジネスカード。紙製のUSB付きスマート名刺「swivelCard」 2

swivelCardは、折りたたむことでUSBとして使うことができる名刺。表面には名前や簡単な連絡先を、USBの中には写真映像といったデータを入れて交換すれば、これまで以上に自分自身のことを相手に知らせることができるわけです。

USBの部分だけ切り取って使うタイプではないので、なくしたりバラバラになる心配がないところがまたいいですね。若干の厚みはありますが、ダンボールぐらいのように見えるので、カードケースにも入れられるんじゃないでしょうか。

次世代ビジネスカード。紙製のUSB付きスマート名刺「swivelCard」 3

またswivelCardにはリモートアクセス機能もついています。これによって、共有した情報がアップデートされた時でも、簡単に最新のデータを交換相手へ知らせることができんですね。企業のカタログやアーティストの作品情報など、頻繁に更新されるような場合には特に活躍しそうです。

さらにはバックエンドソフトウェアで、名刺を受け取った人が情報へよりアクセスしやすくなるようにしたり、どのようにしてカードが使われているかを知ることもできるんだとか。もう個人だけの利用にとどまりそうにないですな。お店のポイントカードなどにもこの技術が使われたら、ちょっと便利になるかもしれません。

swivelCardはKICKSTARTERで9月11日まで資金調達を行う予定。すでに目標の1万ドルに対して4万7千ドル(約481万円)以上が募られています。これはどこまで支援者が集まるか楽しみ。

source: KICKSTARTER

(今野愛菜)