10万回もの挑戦をのりこえて実現した「煙の彫刻」

10万回もの挑戦をのりこえて実現した「煙の彫刻」 1

まるで精霊のようです。

手に触れることもできず、ただ気まぐれに漂う煙。一体どうしたらこんな風に美しい形をつくり、またその瞬間を切り取ることができるのでしょうか。

写真家Thomas Herbrichさんは、文字どおり10万回もの試行錯誤を経て、ゾクゾクするようなこの「永遠の一瞬」を手中に収めました。

Herbrichさんは、宙をうねるアブストラクトな煙を捕まえるために1/10,000秒のハイスピード・フラッシュを使用。3ヶ月以上かけてシャッターを10万回切った結果、彼の審美眼にかなった作品はたったの20枚でした。それらの写真にはクリーンナップの後処理が加えられ、最終的な作品へと仕上がっています。

10万回もの挑戦をのりこえて実現した「煙の彫刻」 2

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命を吹き込まれ、見ている者を誘惑する煙たち。残りの作品はHerbrichさんのWebサイトでどうぞ。

Source: This Is Colossal

Michael Hession - Gizmodo REFRAME[原文

(Rumi)