テクノロジー進化の歴史。35年間で人類の机の上はここまで変化した

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最後に残ったのはアレだけ。

ハーヴァード大学イノヴェーション・ラボに所属する企業BestReviewsが、過去35年間で私たちの机の上がどのくらい変化したかを再現した「Evolution of the Desk」を公開しています。

35年間に渡るテクノロジー進化の歴史とその衝撃を伝えるために制作されたというこの映像。トップ画像は1980年のデスク風景です。中央には小さく奥行きのあるデスクトップパソコン。アナログなアイテムで机の上はごっちゃごちゃ。壁には写真やカレンダーだけでなく、封筒など文房具用品もストックされています。

~1984年

分厚かったデスクトップパソコンは、ノート型になりました。これ、ワープロかな。

~2005年

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1985年にはエクセル、1990年にはパワーポイントが発表。1994年になるとアマゾンが登場しカタログの必要性が薄れてきましたし、1998年からはオンライン辞書サーヴィスや、メールサーヴィスPDFの普及が始まりました。1999年にはブログサーヴィスも開始され、2005年には上のように机の上もだいぶスッキリ。

~2006年

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この1年間で、グーグルマップなどマッピングサーヴィスが開始。それからGmailを筆頭にYahoo!メール、Hotmailもサーヴィスが提供され始めます。FacebookグーグルカレンダーSkypePandoraなど音楽ストリーミングサーヴィスも始まりました。パソコンも薄型ノートパソコンに変わっていますね。

~2010年

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ここからウェブサーヴィスの波が一気に押し寄せます。YouTubeウィキペディアグーグルニュースTwitterDropboxなどが開始され、机の上にものがなくなるどころかもはや引き出しすらいらない状態に。

~2014年

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グルーポン、ペイパル、Pinterest、インスタグラム、Uber、Airbnbなどなど…もう追いつきません。そしてついにやってきた2014年。要するに、今やパソコンがあればもうなにもいらないってことです。残ったあのサングラスは、なにを意味しているんでしょうね。これだけテクノロジーが進化しても、太陽の眩しさだけは変わらない、みたいな?

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35年間でここまでスッキリと、いやもはや「物がない」ともいえる私たちの机。グーグル・グラスなどの登場でそのうちディスプレイもスマホも要らなくなって、音声操作の精度が上がればキーボードやマウスも要らなくなって…。なんだ、もう机なんか要らなくなっちゃうんじゃないかな。

source: BestReviews

(今野愛菜)