インテルが来年、3Dスキャナ搭載タブレットを発表するかも

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ハイスペックになりすぎ。

インテルのCEO、ブライアン・クルザニッチさんが、ニューヨークで行われたMakerConで、3Dスキャナ搭載の薄型タブレットを2015年9月までに発表する予定であるとコメントしました。また同様の3Dスキャニングカメラを搭載したドローンも開発中だそうです。さらに2、3年以内にはタブレットだけではなく電話にもそのテクノロジーを載せたいとのこと。電話というのは、おそらくスマートフォンの事になるんでしょうね。

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会場では「RealSense」と呼ばれるそのテクノロジーのデモンストレーションも行われた模様。モデルとなった女性の周りをアシスタントの方がタブレットのRealSense機能で撮影しながら数周したみたいですね。しかしモデルの完全な3Dレンダリングには数分掛ったようで、来年の発表までにさらに時間が短縮されるかどうか、期待が高まるところです。

ちなみに今回のステージで使用されたタブレットは、今月発表されたばかりの世界最薄8.4インチタブレット、デル「Venue 8 7000」。3つの背面カメラが特徴で、Intel RealSense Snapshotが搭載されています。奥行き情報を認識することで、撮影後にピントの位置を変えたりすることができるんだとか。こちら11月発売予定で、価格は未定。ハイエンド機のようなので、興味を持ってしまった今、値段を聞くのが怖いような…。

source: gizmag

(今野愛菜)