スマートフォンで写真上達の注意点を7つばかりどうぞ

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パシャっとカシャっとお手軽スマフォト。

スマートフォンの進化は凄まじい。レンズもよくなり画質もあがりあれこれ加工可能なアプリも盛りだくさん。素人でも簡単にいい感じの写真が撮れる時代です。あー、よかったラッキー。…違う、テクノロジだけに頼っちゃダメだ! 自分でも気をつけることがあるはずだ。いい感じの写真の1歩先行く写真をとるために、私自身が注意できることがこれだ! もっともっとアツくいい写真を撮ろうぜ!

HDRモードを使うタイミングを知れ!

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HDRモードはほぼどの端末でも標準装備になりつつあります。が、せっかくの機能もそれを使うべき時を知らないと意味ありません。HDRとは、瞬時に露光の違う数枚を撮影し、それらを組み合わせてベストな1枚を作り上げるというもの。時に素晴らしい写真を、時にどうしようもなくなるので、使うべき時を見極めるのが大切。

使うべきシーンは、コントラストの高い画の時。つまり、写真を撮りたい場所に暗い所と明るい所があり、その差が大きい時です。HDRモードを常にオンにしていると、動くものを撮影する時にダブって撮影されてしまうとおかしな画になるので注意!

動くな!

ブレ写真はスマートフォンの問題の1つ。特に、スマートフォンの小さな画面では良さげに見えても、パソコンやテレビに映した時にボケていてガッカリすることも少なくないでしょう。

光がたくさんの明るい場所で撮影する時以外は、ブレ防止にまず自分が動かないのがポイント。三脚を使えばベストですが、なければ壁や柱を利用し、それによりかかりピタっと止まりましょう。両手でスマートフォンを持ち、肘を体につけ、深呼吸して撮影中はほんのちょっとの間息をとめれば完璧。ブレ防止でまずできる簡単単純なことです。

画面のシャッターを使え!

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多くのスマートフォンは、画面にでてくるボタンだけでなく、例えば音量ボタンなどを押すことでシャッター代わりとなるようにできています。便利だね。便利ですが、先述のブレの天敵となるので、なるべく画面のシャッターで!

モデルの顔に光があたるように!

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どこから光がさしているか、そこに注意しましょう。撮影対象の後ろから光があたる逆光にならないように、モデルの顔に光があたるようにセッティングしましょう。屋内ならば、窓際がベター。

ナイトショットは白黒に!

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クラブやレストランなど、さまざまな色が溢れかえってガチャガチャしているわりに暗い場所での撮影は、潔く白黒にしてしまいましょう。スッキリします。

露光をコントロールしろ!

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画面にうつるフレーム内をちょっと観察。極端に明るい箇所や暗い箇所を避けられれば避ける。無理ならば、明るい箇所/暗い箇所をタップして露光を変更、コントロールしましょう。どのエリアに注視したいか、そこを考えて調整ね。

加工はともだち!

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世の中には加工嫌いな人もいます。写真は写真だ、真実の姿だ、加工すんな、と。しかし、人は人、自分は自分! さまざまな加工アプリで、自分の好きなように明るさや色味を変えるのもスマートフォン写真の楽しみの1つ。VSCo CamAfterlightもいいけれど、まずはInstagramがお手軽。

さ、今日も撮るぞー!

Michael Hession - Gizmodo US[原文

(そうこ)