iPhone 6/6 PlusとAndroidスマホを比較したベンチマークスコア。バッテリーがいい感じ

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iPhone 6/6 Plusは長持ち重視。

iPhone 6と6 Plusに搭載されている「A8プロセッサ」は、前モデルのA7プロセッサに比べてCPU性能で25%、グラフィック性能で50%高速化しています。では、Androidスマホに比べてA8プロセッサはどれくらい速いのか? 海外テックメディアのAnandTechが詳細なベンチマーク結果をレポートしています。

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まずCPU性能を測るベンチマーク結果を見ると、iPhone 6/6 Plusはとにかく速いですね。 ほとんどの項目で1位を獲得しています。これに対抗できているのは、nVIDIAのモンスタークラスプロセッサ「Tegra K1」くらいです。

ただ、iPhone 5sに搭載されたA7プロセッサと比べると、A8プロセッサはそれほど際立ってベンチマークスコアが伸びているわけではなさそうです。アップルは伝統的にsがつくモデル(iPhone 4s、iPhone 5s等)でパフォーマンスを大きく上げてきた歴史があるので、次期iPhone(iPhone 6s?)での性能向上に期待、というところでしょうか。

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一方GPU関係のベンチマークを見ると、他社をぶっちぎり…というわけではないようです。3DMarkの総合スコアは中庸なものですし、GFX Benchでは良い成績を残しているもののTegra K1に大きな差を付けられています。もしかすると、解像度を上げたことから思ったほどパフォーマンスが伸びなかったのでしょうか?

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最後にバッテリー関係のベンチマーク。ここではiPhone 6は素晴らしいパフォーマンスを発揮していますね。バッテリー容量がより大きいiPhone 6 Plusは3900mAhの超大容量バッテリーを搭載するHuawei Ascend Mate 2に続く2位の成績を収めています。

こうしてみると、iPhone 6/6 Plusはパフォーマンス面ではそれほど大きく進歩したわけではありませんが、駆動時間の延長など日常での利用シーンでより使い勝手が良くなったモデルと言えそうですね。

Source: Anandtech

(塚本直樹)