タコから採れた光るバクテリアのランプ「Ambio」

2014.09.30 08:00
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なにこれかっこいい。

LEDや太陽光を利用したものなど、世の中にはエコなランプがいくつかあります。なかでもこのAmbioは、タコから採集された発光バクテリアを使ったランプ。人工の海水と一緒にガラス瓶の中に満たしてあるんです。そういえば、魚屋で買ったイカやタコが光っていたという話を聞くことがありますが、どうやらそれと同じ仕組みのようですよ。



ガラス瓶とは反対側に重りも下がっていて、重りを揺らすと瓶の海水も大きく光ります。
中のバクテリアは酸素に触れることで発光するらしく、そのために海水も瓶の半分ぐらいにしてあるんだそう。


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バクテリアが生き続ける限りランプは使い続けることができるので、半永久的に使い続けられることになるのかな。読書などに使えるほどの明るさはないようですが、リラクゼーションアイテムなんかによさそうですよね。電気も使わないし。


source: gizmag

(今野愛菜)

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