Apple Watchは、完全にジョブズ後のプロダクトである

Apple Watchは、完全にジョブズ後のプロダクトである 1

ポストSJ。

スティーブ・ジョブズという存在が、アップルで長く生き続けるのは間違いがないことです。が、しかし、彼が全く計画していなかったプロダクトがついに発表されました。それは、Apple Watch。ネタ元のBloomberg Businessweekが、完全なるティム・クックCEOのプロダクトだとしてApple Watchについて記事にしています。

ジョナサン・アイヴ氏は、彼のラボでApple Watchの構想を3年前に始めたといいます。ジョブズ氏がなくなった後、それはシリコンバレーでまだ「ウェアラブル」という言葉がバズワードになる前のことでした。アイヴ氏のチームが、iPhoneやiPadとは違うズームイン/アウトのアプローチとして竜頭を採用したのはプロジェクト開始から1年後のこと。その後、いろいろなノブの形を検討したといいます。

Apple Watchのリリースは、2015年で、今年の年末商戦には参加しませんが、これにも理由があるといいます。営業担当のJeff Williams氏は、すべては品質の問題だと語っています。曰く「世界最高のプロダクトを作りたい。競合相手の1つは、すでに4回目5回目のチャレンジをしているが、誰も着けていない」とのこと。だからこそ、発売時期ではなくその品質が重要なのだというのです。

多くの人が思っていた「ジョブズ亡きあと、彼の計画ができったあと、アップルは大丈夫なのだろうか?」という疑問。これはApple Watchによって答えがでることになるのでしょう。

source: Bloomberg Businessweek

Kate Knibbs - Gizmodo US[原文

(そうこ)