Apple Watchの開発キット「WatchKit」発表

Apple Watchの開発キット「WatchKit」発表 1

いよいよApple Watchという新境地に飛び込んだアップル。その能力と可能性をいかんなく発揮するためには、同社は強力なサードパーティーを歓迎するスペシャル・デベロッパー・プログラム「WatchKit」を発表しました。

アップルは、既に決定しているサードパーティのパートナー企業やアプリもあわせて発表。その中には、もちろんソーシャルメディアも含まれています。フェイスブックやツイッター、Pinterestが時計に最適化されたかたちで提供されるのは、まあ予想どおりという感じですよね。

一方、言われてみればなるほど…というサードパーティ・アプリも登場しています。たとえば、BMWのカーアプリ。今年中にはiPhoneと車を連携させるCarPlay搭載車も発売される予定ですし、車との連携はますます深まっていきそうですね。

さらに変わったところでは、メジャーリーグの得点が確認できるMLB公式アプリも登場。これからは、時計を見るような素振りで会議中にも堂々と野球の速報を確認でき、ベースボール・ジャンキーには夢のような毎日が待っているに違いありません。また、自宅の室温をコントロールできるアプリもハネウェル社から登場するようです。

問題は、こうしたパートナーの積み上げが競合Android Wearに対してどれだけの威力を持つかということ。アップルは、エンタメ、メディア、ヘルスケア分野など様々な分野のパートナーの拡大をまだまだ狙っています。

Source: The Verge

Image: Apple

(Rumi)