ニュースです。パイオニアがDJ機器事業も手放す見込みです

ニュースです。パイオニアがDJ機器事業も手放す見込みです 1

優良事業のはずだったのに...。

ロイターの報道によりますと、パイオニアがDJプレーヤー、ミキサー、コントローラなど(もしかしてヘッドフォン部門も!?)のDJ機器事業を外資系投資ファンドに売却するとのことです。

近年のDJ機器のシェアはパイオニアがNo.1。ユーザーからの評価も高く、SL-1200をリプレイスするプレーヤー「PLX-1000」もこの9月に発売します。しかし、懐事情は想像以上に厳しい様子。高く売れるうちに売ってしまおうということなのでしょうか。

実際のところ、プロユースはまだしもコンシューマーユースにおいてはアナログ、CDからiPad DJへと移行しつつあります。メカニカルスイッチならではのダイレクト感がないとはいえ、数千円のアプリ1つでプレーヤー&ミキサーの機能を揃えることができて、カンタンにMIXできる現状を考えると、ディープなDJ機器のニーズはさらに下がっていくのでしょう。

これも時代の流れ...と言ってしまっては悲しいですが。

source: ロイター

(武者良太)