電気自動車の普及加速。ゴミ収集車もEVの時代に

電気自動車の普及加速。ゴミ収集車もEVの時代に 1

静かすぎて気づかなくなる?

ゴミの回収日に、ゴミ収集車のあの大きな音で慌ててゴミ出しへ~という経験は、誰にでもあると思います。でも、もうすぐそれは古き良き思い出と化してしまうのかもしれませんよ。

シカゴで今月からデヴューするのはEV仕様のゴミ収集車。毎日60マイル(約97km)のルートを9トンのゴミを回収しながら走り切ることができるとされています。実は新EVゴミ収集車は、カリフォルニアでEVスクールバスを導入して話題になったMotivが手がけた新モデル。ディーゼル仕様のゴミ収集車をEVに切り替えることで、年間2,688ガロン(約1万175L)もの軽油の節約にもつながるんだとか。

いまだ電動化で静かになったのはエンジン走行音で、ゴミ収集作業のすべてが音を立てずにひっそりと完了するわけではありませんが、こういう流れは日本国内でも加速していくかもしれませんよね。

Image: PRNewsFoto/Motiv Power Systems

source: AP News

Andrew Tarantola - Gizmodo US[原文

(湯木進悟)