米、Facebook上での法的書類提出を許可

米、Facebook上での法的書類提出を許可 1

いいね!とかどうなの。

米国で、また1歩SNSが現実に近づく事例ができました。今までは、本人に直接送付されていた法的書類を、Facebookを介して相手に送ることを裁判所が許可したケースがでてきました。

ニューヨーク州はスタテンアイランドに住む男性が、元妻に子どもの養育費支払を停止する内容の法的文書をFacebookで送付することを許可されたことで、ソーシャルネットワークを使った法的警告方法の米国事例第1号となりました(ヨーロッパではすでに行なわれているそうです)。元妻が、彼との接触をかたくなに避ける中、彼は彼女が使うFacebookアカウントを(書類送付の)接触の方法の1つと考えるべきと主張し、今回はそれが認められたのです。マンハッタンのMishcon de Reya法律事務所のMichael Stutman弁護士は、今回の事例に対して「警告文を提示するさいに、直接本人に物理的に手渡しするだけがその手段だとするのは古い考え方だ」とコメントしています。

確かにネットでは連絡とれるけれど、物理的に会えない人ってのは今の世の中多くいますものね。これも新しい司法の形なのでしょう。完全に連絡を絶つのは難しい時代です。

image: Sukharevskyy Dmytro/Shutterstock

source: NY Post

Ashley Feinberg - Gizmodo US[原文

(そうこ)