「きっとあの人は笑顔でいてくれているだろうね」ティム・クックがしんみりと語る

「きっとあの人は笑顔でいてくれているだろうね」ティム・クックがしんみりと語る 1

iPhone 6iPhone 6 Plus、そしてApple Watchと同社の歴史に残る新製品を発表したアップルのイヴェント。その熱狂のあと、お疲れと思われるティム・クックがABCニュースのインタビューにこたえ、ジョブズと今回の新製品の結びつきについて言及しています。

今回のイヴェント会場となったフリントセンターは1984年にジョブズが初代Macを発表した、まさにアップルのオリジンとも呼ぶべき場所。偉大な故人を思い起こさずにいられなかったのはインタヴュアーだけではなかったようです。


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ティム・クック:ジョブズのことはとても敬愛しているし、今でも彼を想わない日はないよ。今朝は特に彼のことを考えたし、彼も自分が残したアップル(僕はジョブズが残した人類への最高の贈り物だと思うけど)が今日発表した内容をとても誇りに思っただろうね。たぶん、今ごろ笑顔でいてくれているんじゃないかな。

ジョブズがApple Watchの開発に関与していないことは明らかですが、その常にイノヴェーティブであれという魂は確実にiPhone 6に、そしてApple Watchの中に生きていることでしょう。

Apple Watchの発売は来年の早い時期からとなりますが、来年から私達の生活がどんなふうに変わるのか、そしてその変化がアップルやテクノロジー産業にどのような変化をもたらすのか、ジョブズも天国からワクワクしながら見守っていることでしょう。

source: MacRumors

(塚本直樹)