iOS 8でバッテリーを節約する11のTips

2014.09.25 20:30
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ピンチのときや、「最近よく減るな」ってとき、試してみてください!

iOS 8にはメリットがたくさんありますが、新しいOSにアップグレードすることには多少のデメリットもあります。たとえば、前よりバッテリーが減りやすくなってないでしょうか? iOS 8にアップグレードしてもなるべくバッテリー切れにならないためのTipsをこちらにまとめます。

iPhoneの機能の多くは必要なときには便利ですが、そうじゃないときは単にバッテリーを消費しているだけです。なので基本的には、ムダな機能を止めてしまったほうが賢いんです。では具体的にどのへんにムダがあるのか、またはそれはどうすればわかるのか、を以下にご説明します。


1. 問題児アプリを見つける

iOS 8の便利な小技のひとつが、どのアプリがバッテリーをたくさん使っているのかわかる機能です。「設定>一般>使用状況>バッテリーの使用状況」で、以下のようなアプリのリストと、それぞれがバッテリーを何%使っているのかが表示されます。


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ただこれを見てどうすべきかは、一概には言えません。簡単なのはバッテリーを食っているアプリから順に止めていくことですが、もっと細かい設定をいじることもできます。たとえばアプリによる位置情報利用をストップさせたり、プッシュ通知を止めたりといったことです。それらについてはのちほどご説明しますので、まずはバッテリーがあやしくなってきたらこのリストをチェック、と覚えておきましょう。


2. 視差効果を減らす


視差効果は楽しいですが、これぞまさに不要不急の楽しさです。見ていてクラクラする人もいるかもしれません。どうしても必要という人も中にはいるかもしれませんが、多分一般的じゃないでしょうね。「設定>一般>アクセシビリティ」をスクロールダウンして「視差効果を減らす」をオンにすれば、UIの動きが減ってバッテリー節約になります。


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3. 使ってないときはAirDrop・Bluetoothをオフ


実際使っているときは、AirDropは便利です。でもそうじゃないときはただそこにいて、通信できる他のデヴァイスを探し続けています。これをオフにするのは簡単で、画面を上にスワイプでコントロールセンターを表示させ、AirDropをオフにするだけです。Bluetoothも同様です。


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4.Wi-Fiの検索をストップ


信頼できるWi-Fiネットワークが近くにないときにWi-Fiを探し続けても意味がありません。かといっていちいちコントロールセンターからWi-Fiのオンオフを切り替えるのも面倒ですよね。

そこで根元から設定を変えれば簡単です。「設定>Wi-Fi」で、「接続を確認」をオフにしておきます。こうすれば、iPhoneは知っているWi-Fiにだけ自動で接続するようになり、知らないWi-Fiは手動で操作しない限り探さなくなります。


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5. アプリの位置情報サーヴィスをオフ


Google Mapsを使うときは位置情報が重要ですが、でもFacebookアプリではどうでしょうか? GPSの問い合わせを止めれば、その分バッテリーを節約できます。

「設定>プライバシー>位置情報サービス」で、位置情報を使っているアプリの一覧が表示されます。アプリの横をタップすれば、各アプリで位置情報を使うかどうか設定を変えられます。大体半分くらいのアプリはオフにできるんじゃないでしょうか。


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6. アプリの自動アップデートもオフ


ほとんどの場合、常時最新ヴァージョンのアプリを使う必要はありません。「設定>iTunes&App Store」でスクロールダウンすると、「自動ダウンロード」の配下に「アップデート」の項目があります。これをオフにしておけば、アプリのアップデートがいちいち通知されなくなります。

ただこの設定にした場合、ときどきApp Storeに行って手動でアップデートをチェックしておく必要があります。ちなみに、「ミュージック」の自動アップデートもオフにしておけば、例のU2のアルバムが勝手にダウンロードされるのも防げます。


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7. バックグラウンドでのアプリ更新もオフ


マルチタスキングの諸刃の剣は、バックグラウンドでいろんなものが動いているということです。「設定>一般>Appのバックグラウンド更新」に行って、重要でないアプリ(または全アプリでも)のバックグラウンドでの動きを止めましょう。


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8. 明るさは手動で調節


明るさ自動調節機能では、必要以上に明るい設定になっていることが多いです。「設定>画面表示と明るさ」「明るさの自動調節」をオフにして、手動でなるべく暗めの明るさ設定にしておきましょう。屋外に出て「画面が見えない!」ってなったら、コントロールセンターから必要な明るさに調節すればOKです。


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9. プッシュ通知を減らす


すべてのアプリでプッシュ通知をする必要はありません。「設定>通知」でスクロールダウンして、「表示」のセクションに行きます。そこから、プッシュ通知が必要ないアプリを全部オフにしてしまいましょう。


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10. プッシュをやめて、フェッチに


リアルタイムでのメールチェックがそれほど必要なければ、または複数メールアカウントを持っていて優先度の低いアカウントがあるなら、メールチェックをプッシュからフェッチに変えるのも良い方法です。フェッチとは「(15分、30分など)一定間隔でサーバをチェックする」ということで、この設定ではサーバがメールを受信するたびにiPhoneが鳴るのではなく、15分ごと(または30分ごとなど、設定した頻度)にまとめて着信するようになります。

人によってメールを受け取る頻度とか、リアルタイムでメールを読むことの重要性とかが違うので、これはすべての人が使うべきタイプの手段ではありません。でももし試してみるなら、「設定>メール/連絡先/カレンダー>データの取得方法」「プッシュ」をオフにし、その下のメールアカウント表示の右側が「フェッチ」になっていることを確認、「フェッチ」のセクションでメールチェック間隔を設定すればOKです。


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11. LTEをオフ


LTEを使えなくなるのはちょっとつらいかもしれませんが、バッテリー消費量も大きいので、技として覚えておけば役に立ちそうです。「設定>モバイルデータ通信>LTE回線を使用」をオフにするだけです。


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おまけ)バッテリーに優しくする


ここまで「充電されたバッテリーをいかに長時間使うか」という話をしてきましたが、「バッテリーの容量をいかに長期間維持するか(劣化を防ぐか)」も重要です。そのためには「40%まで使って80%まで充電」とか、「暑いところに放置しない」とか、一定の正しい取り扱い方があります。こちらにまとまってますので、ぜひチェックしてみてください。


Eric Limer - Gizmodo US[原文
(miho)

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