iPhone 6/6 Plus、3日で1,000万台売れる

iPhone 6/6 Plus、3日で1,000万台売れる 1

iPhone 5/5cより売れにくい条件下で、記録を更新。

アップルは去年、iPhone 5sと5cを発売初日から3日で900万台販売しました。でも去年は5cという廉価版の展開や、iPhone史上初めて中国本土で同時発売したりと、売上を押し上げる要因がそろっていました。でも今年のiPhone 6/6 Plusは、中国本土ではまだ発売していないにもかかわらず1,000万台も売れたんです。

新端末に関しては発売初日に400万台売れたという発表がありましたが、そのペースは週末ずっと続いていたんですね。しかも供給側にまったく問題がなかったわけでもないようです。アップルからの発表文書にはこうあります。

「iPhone 6とiPhone 6 Plusの売上は我々が発売直後の週末に売れると予想した数字を超えており、非常にうれしいです」と、アップルのCEO、ティム・クックは述べています。

「このローンチが過去の販売記録を大きく破りベストになったことを、すべての顧客に感謝したいです。我々は製造工程を今までで最良のものに改善しましたが、より供給が多ければより多く販売することもできたはずです。我々はいただいた注文になるべく早くお応えするよう懸命に努力しています」

ただアップルは、iPhone 6とiPhone 6 Plusの内訳は明らかにしませんでした。でも、もしわかったとしてもそれがどれくらい意味があるかは不明です。iPhone 6 Plusはかなり早い段階で在庫切れになっており、需要が大きすぎたというよりはサプライチェーンに問題があるように思われるからです。

ともあれ、今までよりも高くなった価格や前回からの発売地域の縮小を考えると、1,000万台も売れたのはやっぱりすごいことです。品薄状態がなくなる頃には、売れ具合がよりはっきりしてくるでしょう。数字は数字に過ぎないとはいえ、アップルはまだその輝きを維持しているようです。

source: Apple

Brian Barrett - Gizmodo US[原文

(miho)