流出したiPhone 6らしき基板にNFCチップ・A8プロッサ・1GB RAMを確認

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新型iPhoneの目玉はNFC機能?

いよいよ発表イベントが日本時間の9月10日に迫った、iPhone 6。一体どんな新機能が搭載されるのか注目が集まりますが、流出した基板と思われるパーツからいくつかその機能強化が予想できそうです。

ちなみに、上画像の右側がiPhone 6のものと思われる基板で左側がiPhone 5sの基板。iPhone 6らしき基板はiPhone 5sにくらべてサイズが大きくなっていますね。

流出したiPhone 6らしき基板にNFCチップ・A8プロッサ・1GB RAMを確認 2

基板の裏側をみると、NXP製のNFCチップが確認できます。実はiPhone 6ではNFCを利用した独自のペイメントシステムが搭載されるという情報があるんです。支払いには指紋認証機能のTouch IDが用いられ支払い完了!となる…かもしれません。NFCはスピーカーやヘッドフォンとの連携にも広く利用されているので、ぜひiPhone 6に搭載してほしい機能の一つですね。

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次に、搭載されているプロセッサの拡大画像です。噂通り、新型プロセッサの「A8」が確認できますね。

また、プロセッサのプリントから読み取れるメモリーの容量は「1GBLPDDR3 RAM」であることが読み取れるそうです。1GBのRAMといえば、iPhone 5sと同じ容量ですが、RAM容量のアップは見送りとなってしまうのでしょうか? なお、秋に登場する新型iPad Airはマルチウィンドウ機能を実現するために2GBのRAMを搭載するとされています。

この流出基板が実際にiPhone 6のものなのか、あるいは最終ヴァージョンのものなのかは不明です。でも、来るぞ来るぞと噂されていたNFCの搭載が濃厚となったのは嬉しいニュースですね。

image by Sonny Dickson

source: MacRumors 1,2

(塚本直樹)