スーパーカー「JP1」を作る為に、なりふりかまっていられません

スーパーカー「JP1」を作る為に、なりふりかまっていられません 1

職人魂を感じます。

オーストラリアのスーパーカーメーカーJOSS Developments社は同社が作るスーパーカーの「JP1」を作り上げ、そして世に出す為に、Kickstarterにて開発資金の調達を実施しております。

JOSS社は国際的なスーパーカーを作ることだけを目的に1998年に設立され、2004年から開発がスタートしています。すでにプロトタイプJT1の製作・走行テストを完了しております。ちなみにエンジンはメルセデスからの提供です。

このJP1は、ミッドシップタイプの2シーターで、エンジンはオールアルミ製になっており、ボディもカーボンコンポジットなど使用し、とことん軽量化に成功しております。そしてその性能は、最高出力563hp最大トルク57.1kgmを発揮する排気量5.0LのV型8気筒エンジンを搭載し、0-100km/hの加速は約2.8秒、最高速度は340km/hになる見込みです。

そしてこの高性能にもかかわあらず、CO2の排出量は同タイプの車両よりも削減され、そして燃費も向上しているとのこと。

そもそも最初の計画では2011年内の発売を目標としていたが、さまざまな諸事情により現在に至っております。そしてこの資金調達もなかなかスムーズにいっておりません。2014年10月までに48万豪ドル(約4800万円)調達したいのに対し、記事作成時点で約3万豪ドル(約290万円)しか集まっておりません。

集められなかったらどうなるのか、果たして資金は無事に調達できるのか、この先の動向が気になります。

ちなみに完成した際のJP1の価格は約60万豪ドル(約5,820万円)になるようです。

source: AutoblogKickstarter

(okeyuhi)