おじいちゃんおばあちゃんのOculus Riftに対するリアクション

おじいちゃんおばあちゃんのOculus Riftに対するリアクション 1

「最新ガジェットをおじいちゃんおばあちゃんに渡したら」シリーズ

体験したことある人の方がまだ圧倒的に少ないVRヘッドセットのOculus Rift。若い世代でもこれを体験したらびっくりしてしまう人も少なくないはず。ならば年配者は一体どんな反応をするでしょうか?

ーーまず、おじいちゃんおばあちゃんにOculus Riftを渡して、これ何でしょうかと聞いてみました。

「これは宇宙マスクよ、わかんないわぁ」

「子どもの時こういうのあったな。ボタンをカチカチおして中で絵が変わっていくやつ(※これ知ってますか? メガネと紙芝居が一体になったようなオモチャです。懐かしい!)

「…マインドコントロールの機械じゃないだろうな。」

「これで映画見るのかしら?」

ーー大抵はちんぷんかんぷんですが、中にはズバリかなり近い答えを出すおじいちゃんも。

「これは多分、3Dのヴァーチャルリアリティのやつだろ」

ーーOculus Riftという名前は浸透しているのでしょうか。聞いたことありますか?

「NO」

「NO, NO」

「今まで1度も聞いたことない」

「名前は聞いたことあるけど、バンド名だと思ってたわ」

ーーさて、いよいよ装着します。

「オゥマイガッ! 素晴らしいわ」

「Oh…360度なんだね」

「まるでそこにいるみたい!」

「クール、これはいいよ、好きだね」

ーースタッフの操作でお庭から家の中へと(映像が)はいっていきます。

「…すごい。足を使わずに歩いてる!」

(ヘッドセットを外して)「ごめんなさい、無理よ。クラクラする、酔ったわ」

ーージェットコースターにも挑戦。

「Oh God, Oh God, Oh God!」

(現実じゃないですというスタッフの声に)「えぇ、でもそんなの私の胃はわかんないもの」

ーーどうやら、ジェットコースターの映像で胃が締め付けられるような気分を味わっている様子。

「無理、目閉じるわよ…NOoooo NO NO NO!」

ーーさらにお化け屋敷体験までして、存分に楽しんだみなさん。さて感想は?

「素晴らしいわ。私は欲しいわね、あれば使うわ」

「テクノロジの進歩はすごいけど、私はパス。他の人どうぞ」

ーーゲームだけでなく、医療や宇宙などその可能性の広さを説明すると…

「確かに素晴らしいアプリケーションがたくさん生まれるだろうが、かなり危険なやつもでてくるだろう」

「お年寄りはこれをつければ、宇宙でも美術館でもどこへでもいけるわ。でも、悪い面もきっとあって個人での関係、つながりは失われていくのかもしれないわ」

ーー最後はおばあちゃんのこの一言でシメます。

テクノロジーがここまできたのかと、今とても感動して泣きそうよ

若者が昔のガジェットに触れるよりも、お年寄りが最新ガジェットに触れる方がスムーズな気がしますね。さすが怒濤の発展世代です。

Mario Aguilar - Gizmodo US[原文

(そうこ)