米大手ドラッグストアチェーンがアップルのモバイル決済に対応か

米大手ドラッグストアチェーンがアップルのモバイル決済に対応か 1

日本ではどういう展開を見せるでしょうか?

アップルがモバイル決済を大規模に計画しているという話は聞きました。が、Re/codeの報道によれば、アップルは発表会でiPhone 6の決済システム対応だけでなく大手パートナーの存在についても発表するようです。

米国では、ユーザがiPhone 6を手にしたその瞬間から、米大手ドラッグストアチェーンのCVSやWalgreenでモバイル決済が可能になるそうです。Walgreenとアップルはコメントを拒否、CVSは否定していますが、大手ドラッグストアチェーンとの提携はこれまでになく真剣に試す価値があるでしょう。これは大きな意味がありそうですよね。

Re/cordeは次のように報じています。

大手薬局2社を協業相手として獲得した件は、もう1つの意味で大成功だといえます。ドラッグストアは人々が毎週、あるいは毎日でも買い物をする場所なので、アップルのモバイル決済を使った購買が頻繁に発生するのです。つまり、人々を新しいサーヴィスに慣れされるためには重要な場所となります。と同時に、決済を握ることでアップルの重要な収入源を新規開拓できるんですね。

もしアップルがこうしたチェーン店と組むのであれば、それはCVSやWalgreensにとどまらないはず。アメリカン・エキスプレスとパートナーシップを組むという話もすでに囁かれています。アップルはNFCにおける戦いで技術的には遅れをとっているため、立ち上がりの速さが勝負。日本でもこうしたパートナーシップが発表されるかもしれませんね。

source: Re/code

Ashley Feinberg - Gizmodo US[原文

(Rumi)