タグ・ホイヤーがスマートウォッチに興味あり

タグ・ホイヤーがスマートウォッチに興味あり 1

スマートウォッチはIT業界だけじゃない。

スイスの高級時計メーカーのタグ・ホイヤーは、どうやらアップルの出方を伺っていたようです。Apple Watchの発表から1週間足らずして、スマートウォッチに参戦する計画があること、そしていかにApple Watchとはかけ離れているかをスイス地元紙NZZ am Sonntagに語ったとロイターが報じました。

NZZ am Sonntagでのインタヴューでは、タグ・ホイヤーのJean-Claude Biver氏が「スマートウォッチをリリースしたいが、Apple Watchのコピーになってはダメだ」と語りました。Apple Watchの評価は分かれますが、大きくまとめると、そのクラシックな時計らしいデザインは評価されつつも、バッテリの保ちが酷評されているという感じ。アップルは、元タグ・ホイヤーのセールス担当だったPatrick Pruniaux氏をはじめ、高級時計業界からデザイナーなどを引き抜きこのリリースに努めてきました。

巨人とも言えるアップルとグーグルが、スマートウォッチの手の内を明かした今、高級時計メーカーがウォーミングアップをはじめたという形なのでしょう。また、先日、インテルフォッシルが提携を発表したこともあり、タグ・ホイヤーも同じようなルートをたどることも考えられます。一方、Biver氏は「誰かの足跡をたどっている余裕はない」と語っています。つまり、タグ・ホイヤーは独自の路線を目指すことになるよう…。デザインはもちろんですが、ソフトウェアまで独自でいくのか注目が集まります。

image by IgorGolovniov / Shutterstock.com

source: Reuters

Darren Orf - Gizmodo US[原文

(そうこ)