グーグル、ドローン実験を新たに申請

グーグル、ドローン実験を新たに申請 1

グーグルがますます空に。

グーグルがドローンに本気です。宅配ドローンプログラムProject Wing用にもドローン実験を進めているグーグルですが、FCCに対し新たなドローン実験を申請していることがわかりました。そのドローンは最終的に、へき地にインターネット接続手段を提供する目的でも使えるようになります。

今年4月、グーグルは高空ドローンのスタートアップ、Titan Aerospaceを買収しました。彼らのドローンは「地球のリアルタイム・高解像度画像」を収集するとされていますが、音声やデータ通信サーヴィスもサポートできます。グーグルはTitan Aerospaceを気球をWi-Fiルータ化するProject Loonと統合する予定とも言われていました。

FCCへの申請書類によると、グーグルはドローン実験を今年10月6日から180日間にわたって実施しようとしているようです。Ars Technicaでは申請書類のなかの位置情報をもとに、実験場所は「ニューメキシコ州アルバカーキの東側・サンタフェの南側のスタンリー地区をほぼ中心とする正方形のエリアの中」だと伝えています。

テストでグーグルが使う周波数帯は910MHz~927MHzと2.4GHz~2.414GHzです。ただドローンが何を通信するのかについては、公開用の申請書類では削除されて、わからなくなっているのが気になります。

source: Ars Technica

Pranav Dixit - Gizmodo US[原文

(miho)