イージーエイドを使ったら、もうバンドエイドには戻れないかも

コレすっごい便利そう!

バンドエイドは、とっても便利ですが、使いにくいことも多いです。裏面はネバネバしていて、一度テープ同士をくっつけてしまうと、なかなか取れません。そのため、片手で扱うのは非常に難しくなっています。

そこでデザイナーのペイ・チー・デングさんは素晴らしい製品を考えました。その名も「イージーエイド」。これさえあれば、既存のバンドエイドが抱えていた問題は解決されそうです。

もともと、イージーエイドは糖尿病患者のために開発されました。

糖尿病患者は、しばしば凝血障害を持ちます。なので、インスリン注射が終わったら、固まりにくい血を止めるためのバンドエイドが必要になります。それに、3億人以上もいるといわれる糖尿病患者の数に対し、バンドエイドの数は圧倒的に足りていません。また、バンドエイドのネバネバも糖尿病患者にとっては問題です。患者は注射の後に、片手のみで腕にバンドエイドを貼らなければならないので、きちんと貼ることはなかなか難しいのです。

イージーエイドの裏面は、シールをはがした時にはベタベタする部分が離れるように設計されており、傷口に片手で貼付けやすいようになっています。貼った後には、上部のシールが取り外しやすいように勝手に起き上がり、はがすことができます。

イージーエイドを使ったら、もうバンドエイドには戻れないかも 1

今のところまだコンセプトデザインのみのイージーエイドですが、ペイ・チーさんはすでにプロトタイプを作成済みだそう。実用化が待たれますね。

Source: YouTube via Taxi via Yanko Design

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

(Tomo)