宇宙船みたいなアップル新本社屋は、史上最もグリーンな建物になる

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何よりも地球に優しいリンゴでありたい。

先日行なわれたClimate Week NYCという環境イヴェントに、ティム・クックCEOが登場し、アップルにおける環境への取り組みを語りました。そこで新本社屋についてもふれ、史上最も環境に優しい建物になるとコメントしました。クック氏曰く、「今、新しい本社屋を建設中ですが、これは、私が思うに、地球上で最もグリーンなものになるでしょう。イノヴェーションの中心となり、私たちが、私たちのスタッフが最も望む形となります」とのこと。

アップルの環境への取り組みとして、カーボンフットプリント(二酸化炭素排出量)を下げていく働き方をディスカッションし、その内容は建物建造だけにとどまらず生産体制も対象にするとクックCEOは語りました。特に強調されたのは、商品発表に含まれる環境に対するチェックリストのこと。

アップルは過去に、iPhone製造工程において危険な薬品2種類を使用禁止する変更を加えました。もちろん、最初からそうしておけばもっと良かったわけですが…。(アップルが薬品を変更したのは、製造スタッフに1名死亡事故が起きた後で、これはアップルにとって大きな傷となりました)

このような経緯を経て、アップルは環境問題に真摯に取り組む企業という姿勢を強固なものにしています。今後、今まで以上の努力が期待されるアップル。グリーン企業の最先端を目指します。

環境イヴェントの様子は、下の動画から。

source: 9to5Mac

Kate Knibbs - Gizmodo US[原文

(そうこ)