串がダメなら櫛に挿せばいいじゃない

串がダメなら櫛に挿せばいいじゃない 1

なんで、普及していないのか。

BBQの時などに使う。お肉とお野菜を交互に刺して、グリルの上で焼くわけですけど、あのスタイルって地味に欠点が多いと思いませんか。好きな順番で食べられないし、進むに連れて食べにくくなっていくし、食材が回転すると焼き加減にもムラができやすい。

「楽しい」以外にデメリットに勝るメリットはあるのかとすら思えるような串焼きですが、串じゃなくてを使えば、そんな欠点を全て解決してくれることが判明しました。

串がダメなら櫛に挿せばいいじゃない 2

GrillCombは、その名の通りグリル用の櫛。見ただけで、もう食べやすいイメージが湧いてきませんか? これならどの順番でも食べられるし、串の最後のほうに差し掛かってほっぺたが汚れる心配もないし、食材も回転しないから焼き加減もムラになりにくい。これ、なんで普及していないんでしょうね。とても画期的なのに。

さらにGrillCombはステンレススチールでできているので、竹串よりも熱伝導率が高くてよく焼けるようです。でも、握る部分はどうなんでしょう、激熱になっててやけどしそうな気がするのですが、そんなことはないのかな。

エコな観点から考えても繰り返し使うこともできるステンレスがいいのかもしれませんね。

GrillCombは2本1セットで、11ドル(約1200円)。世界最大のデザイン・コンテスト、reddot award 2014を受賞しています。これは納得としかいいようがないですな。ひらめきの勝利。

source: fusionbrands

(今野愛菜)