ソニー「SmartWatch 3」、Android Wear対応でユーティリティぶりが進化

ソニー「SmartWatch 3」、Android Wear対応でユーティリティぶりが進化 1

Androidでライフログ。

ベルリンで開幕予定のIFAに先駆けて行われたソニーの新製品発表会で、新型ウェアラブル「SmartWatch 3」がお披露目されました。

肝心の中身は新型スマートウォッチのOSが独自開発のAndroidから切り替わり、グーグルのウェアラブル向けAndroid Wear OSに対応します。外観はXperia Z3の流れにも共通する、よりミニマルなデザインに進化。320 × 320解像度の1.6インチLCDディスプレイ、1.2GHzクアッドコアARM A7、IP65/68の完全防水で、高コントラストを実現するTransflexiveディスプレイ技術で周囲照明下でも見やすい仕様になっています。

ソニー「SmartWatch 3」、Android Wear対応でユーティリティぶりが進化 2

SmartWatch 3のディスプレイ部分はケースごと取り外しが可能で、シリコンラバー製のバンドで好きな色をピックできます。どちらかといえば「スマートに見える腕時計」というよりは、「スマートウォッチ」を付けているんだと思わせるデザイン。落ち着いたスタイルが好みの方は、モトローラのMoto 360を待ったほうがいいかも。

ソニー「SmartWatch 3」、Android Wear対応でユーティリティぶりが進化 3

バッテリー持続時間は2日。対応端末はXperiaだけじゃなくて、Android 4.3以上の端末と連携できますよ。それから少しだけユニークな機能も。4GBのストレージは音楽プレーヤーとしても使えますし、内蔵GPSセンサーでランニングのデータを記録できます。しかもこの機能はスマホを持ち歩かなくても出来るので、外出先での利用がとても便利。それからSmartWatch 3はスマホと連携して、カメラのシャッターを遠隔で操作もできますよ。スマホ連携もウェアラブル単体でも使える便利さは、日常生活を補完してくれるユーティリティプレーヤー的なスマートウォッチの良さですね。発売時期は今秋。価格帯は199ユーロです。

Gizmodo US[原文

(鴻上洋平)