ギズ的に見つめてみたい秋のヘッドフォン祭2014に出たコたち

ギズ的に見つめてみたい秋のヘッドフォン祭2014に出たコたち 1

お祭りですから!」と心地いいサウンドで耳を癒やしてくれるイヤフォンメーカー、音茶楽のブースでは、イヤーピースすくいが楽しめましたよ。

国内外のイヤフォン、ヘッドフォン、ハイレゾプレーヤーにUSB DAC、ポータブルアンプなどなど、モバイルオーディオ関連アイテムが一同に集まった秋のヘッドフォン祭2014。その中から面白そうなアイテムを見繕ってみました。ご覧ください。

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ポータブルというには無理がありそうなサイズのUSB DAC/ヘッドフォンアンプaurender FLOW。32bit/384kHzまでのPCM、5.6MHzまでのDSDに対応しています。4450mAhのバッテリー内蔵でUSBパスパワーでも動きます。

なんでも海外ではスタバとかのカフェに車で乗り付け、Macを開いて仕事をしながらブリリアントなサウンドを楽しんじゃう層がいるんですって。このモデルはそういうライフスタイルを送っている方に向けたアイテムなんですって。なるほどなあ。

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MH audioのポータブルアンプHA-11と、AC100Vで動かせるホームパワーサプライユニット。このアンプはもともと9V角電池×2を使い、9Vもしくは18Vという高電圧で駆動力の高さとノイズフロアの低さを実現。さらにご自宅環境でも低コストで使えるようにと、別電源ユニットを用意したそうですよ。

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ゴッツくブッとい重低音ブームを生んだエポックメイキングなイヤフォン、KOSSThe Plug。初代が出たのは2001年(2002年だったかな?)ですから、ずいぶんな長寿シリーズです。しかもカラバリ豊富。

音そのものは超ローファイ。細かい音はぜんぶマスキングされるし、高域も全然伸びずに曇り空。でも、ケチャップ味しかしないハンバーガーやホットドッグがえらく美味しいのに似ていて、チープな中にも確固とした世界観があるんですよ。最安値は1100円ちょっと。一芸に秀ですぎた、愛すべきイヤフォンです。

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いぜんお届けした着実にキックを捉えるパイオニア新DJヘッドフォン「HDJ-C70」のアイツ。メンテナンス性の高さを見せてもらいました。いやー、パーツが外れる外れる。染めQ使って好きな色にカスタムしたくなりますね。

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ヘッドバンドもしなやかで曲がりまくり。自由度の高さが壊れにくさに繋がるようです。確かに狭いブースだと、何かにひっかけて曲げちゃったり落としちゃったり、あまつさえ踏んじゃったりすること、ありますし。

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ブームの兆しを見せているのが+αな機能を持つモノラルBluetoothスピーカー。ソニーSRS-X1は防水で、2台用意すれば完全ワイヤレスステレオスピーカーとして使える逸材なんです。

枕を挟むように置いてスペーシーなサウンドを流せば、宇宙遊泳しているかのような夢を見られますし(体験済み)、バスルームにセットすればリバーブ効果バツグンなおひとりさまclubスペースのできあがりです。

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で、スピーカーの音が好きな立場ゆえに、ちっちゃいアンプも外せません。オラソニックNANO-UA1aは192kHzのPCM、5.6MHzのDSDがイケるUSB DACに、26W+26Wのデジタルアンプを搭載。フットプリントはCDジャケットサイズで、デスクトップにぴったりです。

source: 音茶楽,Aurender,MH audio,KOSS,パイオニア,ソニー,オラソニック,秋のヘッドフォン祭2014

(武者良太)