地上約420mから望む幻想的なマンハッタンの風景

地上約420mから望む幻想的なマンハッタンの風景 1

超高層ビルから見下ろすニューヨーク。

立ち入り禁止のビルや廃墟に登り、その証拠にそこからの眺めを撮影する。そんな活動をする17才の少年が今回登ったのは、超高層ビルの建設が続くニューヨーク57丁目に建つ432パーク・アヴェニューでした。

完成がこの冬に予定されている432パーク・アヴェニューは建設の最終段階にあり、その建設現場は立ち入り禁止です。でもそれは先週このビルに登ったInstagramユーザDemidism、もといDemid Lebedevさんには関係のないこと。彼がInstagramに投稿した写真はUntapped CitiesAnimalNYでも取り上げられ、米ギズでもDemidismさんにコンタクトをとったところ、彼はビルの頂上からの写真をさらに投稿したそうですよ。

432パーク・アヴェニューは完成すると1,379フィート(約420m)になり、住居としては北アメリカで最も高いビルになります。高さだけでなく、非常に細いデザインを支えるその構造もこのビルの特筆すべき点です。

完成すれば超富裕層の住居になるので、ほとんどの人にとってビルの中からの眺めを見られるのはこの機会だけかもしれませんね。

Demidismさんが撮影した建設現場とその周りの早朝の霧に覆われたマンハッタンの写真には #OnTheCloudsや#ChasingRooftopsといったタグや「I went to heaven and back(天国に行って戻ってきた)」といったコメントがついています。

彼のInstagramアカウントでは他のショットやピザの宅配を受けるために下水管から出てきたニンジャ・タートルズのようなお茶目な写真もチェックできますよ。

Kelsey Campbell-Dollaghan - Gizmodo US[原文

(たもり)