ゲームに最適? サムスンの新型27インチモニタは曲線的なデザイン

ゲームに最適? サムスンの新型27インチモニタは曲線的なデザイン 1

このカーヴは、ゲーム向けディスプレイ界のイノベーションになるでしょうか。

今年のCESで、サムスンは曲線的なカーヴ・デザインを一般向けディスプレイに採用するというアイディアを発表しました。10ヶ月経った今、どうやらその第一弾となるディスプレイをリリースする準備ができたようですよ。その名も「SD590C」! 何だかパッとしない名前です。

サムスンのヴァイス・プレジデントであるRon Gazzola氏曰く「精巧にエンジニアリングされた曲線デザインがあなたをディスプレイの中に引き込んでしまう」んだそう。そこまで言われるとどんなディスプレイなのか気になってしまいますよね。何でもパネルは1920×1080のLEDスクリーンで、VAパネルを採用しています。最近流行のQHDや4Kの隣だとちょっと見劣りするかもしれませんね。

さて、この見慣れないカーヴ・デザインですが、4つの角がユーザの目に近づいたことで、没入型のゲーム娯楽向けのコンテンツに最適化しているのはもちろんのこと、お仕事用に使う人にとってもメリットがあるんだそう。モニタのどの部分を見る時でも目の焦点を合わせ直す必要がないため、一日中モニタとにらめっこしていなければいけない日でも、目の疲れを抑えることができるんだとか。

ゲームに最適? サムスンの新型27インチモニタは曲線的なデザイン 2

また、デュアル・チャンネルのステレオスピーカを搭載しているのもゲームユーザへのアピールポイントです。他にも350ニトの輝度や、ゲーム中のシーンを自動的に検知して色彩を増幅させたり、コントラストを最適化する「ゲーミング・モード」といったゲーム利用にやや特化していると思われる仕様になっているみたいですね。

アメリカでの発売は今月で、お値段は430ドル(約4万7,000円)になるとのことです。なかなかユニークなデザインなのでゲーマーならずとも一度使ってみたい気もしますよね。

source: PC World

Darren Orf - Gizmodo US[原文

(daiya)