Android Wearに最初の大型アップデート

Android Wearに最初の大型アップデート 1

アップデートせよ!

Android Wear初の大型アップデートがついにリリースされました。あれこれ噂があったように、なかなかのアップデート内容になっています。大きな点として、音楽のオフラインストレージBluetooth連携強化GPSのWearウォッチ対応があげられます。Android Wearが目指すランニングのパートナーという姿が強まった印象がありますね。

現在のAndroid Wearウォッチ端末(Moto 360、LG G Watch、サムスンGear Live)は、どれも4GBの容量しかないわけですが、それでも今回のアップデートで最新版のGoogle Play Musicを使えばウォッチだけで音楽が聞けるようになりました。Bluetooth接続のヘッドフォンと一緒にどうぞ。

GPSサポートも大きな改善点で、GPS内蔵のウォッチ端末(後述)ならばこれだけでランニング位置情報をトラッキングできます。つまり、昨日までウォッチ端末と連携させて使うために、ランニングだろうがサイクリングだろうが一緒に持ち歩かねばならなかったスマートフォンを、家に置いていけるようになったのです。これは大きい! 今日からは、音楽聞くのもトラッキングもウォッチだけでOK!

GPS内蔵端末…、そう、すでにリリースされた端末ではこのサポートはありません。そこで、予約受付が開始されているソニーのSmartWatch 3が活きてきます。これが、Android Wear初のGPSサポート対応端末になります。250ドルという価格も魅力でしょう。

音楽とGPS対応、この他の大きなアップデートとしては、対応アプリが増えたということもあります。数々のAndroidアプリがAndroid Wearでも使用OKになったのです。 グーグルいわく、何千というAndroidアプリがWearでも使えるとのこと。これはかなりの数です。少なくとも、現在のスマートウォッチプラットフォームでは最大でしょう。以下がAndroid Wearで使えるアプリのカテゴリリストとなります。リンク先でそれぞれのカテゴリのアプリを確認できます。

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うーん、ナイスアップデート!

source: Android Blog

Brent Rose - Gizmodo US[原文

(そうこ)