アウディA8のヘッドライトはまぶしくならないように、優しさ設計でできてる

2014.10.21 21:00
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ヘッドライトの進化は素晴らしい。

新型アウディA8のヘッドライトには、片側に25個のLEDを使用した「マトリクス LED ヘッドライト」が採用されております。

このヘッドライトは対向車前走車、また歩行者を検知し、ハイビームで照らした際に、まぶしくならないように暗くしたり、その部分だけロービームにしたりと、約10億通り(9億6,610万5,422通り)に点灯が可能であるということです。



システムとしては、フロントウインド上部に設置されたカメラセンサにより前方の状況をリアルタイムで認識し、ハイビームの光によってまぶしいであろう対向車や歩行者の存在と位置を確認して、対応する位置のLEDハイビームを消灯させるというものです。

最近のヘッドライトは光量指向性も上がったので、運転手側からですと、よく遠くまで見え、危険を回避できるようになってきました。しかし、その反面、対向車や歩行者はまぶしく、時にはなにも見えない状況に陥るときもあり、事故に繋がるケースもあります。

このヘッドライトは、運転手からの目線と、その周囲の目線からによって完成された、画期的なシステムであり、この技術によって気兼ねなしにハイビームで明るい視界を確保できるようになります。まだ、ハイグレードのタイプにしか搭載してませんが、早期の全モデル対応を本当に願います。

技術の向上って本当に素晴らしい。


source: Audi

(okeyuhi)

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