グーグル新メールアプリ「Inbox」メールとアシスタントのハイブリッド

2014.10.23 11:00
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メール専用の秘書さん。

グーグルが、開発2年というプロジェクト「Inbox」を公開しました。ぱっと見はデザインをちょっと変えたGmailに見えますが違います。Inboxは、今までのメールのあり方を一新させるものなのです。

グーグルの説明によると、Inboxは複数の点で従来のメールとは違うといいます。まずは、メールが劇的に見やすくなるHighlights機能。ここでいう見やすさは、さっとぱっとメールの内容が把握できるということ。例えば、友達から送られてきた写真や、旅行のフライト情報など、すべてメールの中で、外へのクリックなしでみることができるわけです。SocialやPromotionsというタブ機能もあり、情報をタブで整理してまとめられるメールらしい機能ももちろんあり。

インターフェースはGoogle Nowのカード表示に似ており、時系列(新しい情報が上)でメールを表示します。SNS慣れしている人ならば、全く違和感がない、いやそれどころか最も親しみのあるデザインですね。



さらに、グーグルはデータを活用し、InboxにはAssistsというリマインダー機能も完備。病院の予約などをリマインダー登録しておくと、Inboxがそれに関する情報(診察時間や電話番号など)を合わせてリマインダー表示してくれます。また、予定前のお知らせ機能として、関連メールを予定のタイミングで再度送信してくれるというものもあり。

Gmailとアシスタント機能を合わせたハイブリッドアプリという印象を受けます。The Vergeにグーグルチームが語ったところによりますと、ユーザーはGmailやInboxかどちらかを使い、両方使いする人はいないだろうというのがチームの予想。

Inboxアプリは、Android、iOS、ウェブ版とそれぞれのプラットフォームで使うことができます。inbox@google.comにメールすることで、招待状を受け取ることができます。

さて、さてさてさて!


source: Google

Darren Orf - Gizmodo US[原文
(そうこ)

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