iPod Classicが消えたのは、パーツ調達不可が理由

iPod Classicが消えたのは、パーツ調達不可が理由 1

悲しくもあり、時代の流れでもあり…。

気づいた人は気づいたでしょうが、先月ひっそりとiPod Classicはその姿を消しました。13回目の誕生日を迎えるその直前のことでした。現在のアップルを作り上げたとも言える、長老的存在のガジェットに別れを告げなければいけなかったその理由とは何だったのでしょうか。ウォール・ストリート・ジャーナル紙のイベントに出演していたティム・クックCEO自らが語っています。

理由は実に単純な話。部品の供給が無理になったから。これ以上、160GBのiPod Classicを作るための部品を手に入れる術がないからなのです。もちろん、アップルが部品供給元に強く頼めば、なんとかなったのではないかとは思います。しかし、クックCEO曰く、必要な材料が欠乏していく中、それに合わせて、この尊重すべき端末を再びデザインしなおすのはいかがなものかという結論に達したということです。確かに、ClassicにはいつまでもClassicでいて欲しいと思うファンは少なくないでしょう。Classicでいられないのならば…、そういう強い思い故のお別れだということですね。

なんか泣ける…。

source: The Verge

(そうこ)