なんだか少し残念なサイボーグ映画

なんだか少し残念なサイボーグ映画 1

攻殻機動隊や最終兵器彼女など、サイボーグを題材にした作品には、名作が多くありますが、少しでもみせ方を間違えると、なんだかチープな作品になってしまう時があります。

でも逆に、そのチープさが魅力になってしまった2つの作品をご覧ください。

「エリミネーターズ」

マッドサイエンティストによって生み出された上半身人間で下半身が戦車という人間機械マンドロイドが登場する「エリミネーターズ」。

タイムマシンを使って世界征服を企む悪の科学者を倒すべく、その道のプロたちが集い敵の要塞に乗り込む!というのが大まかなあらすじです。

すごいのは、その道のプロと言われる面々。トレーラーでも凄いオーラを発していたマンドロイドの他に、カウボーイ風水先案内人やニンジャ、偵察用小型ロボット、女科学者といった顔ぶれです。

残念というより、次元が違うすごさ。他のサイボーグ映画の残念さが大したことないように思えて来る破壊力を持っているのが本作です。

「ダイナソー・ファイター カンフーvs.巨大恐竜」

この映画に登場するものは、ジャン・クロード・ヴァン・ダムを意識したような男性俳優と、サイボーグ、恐竜です。

ストーリーは、凶悪なサイボーグが人間を支配する未来で、1人の男性がタイムトラベルして現代のロサンゼルスに逃げてくるも、それに気付いたサイボーグたちが彼を抹殺する為にジュラ紀の肉食恐竜達を殺人プログラムしてロサンゼルスの街に解き放った!

と、どこからツッコミを入れれば良いのか分からないカオスなもの。

ここに貼った動画は映画を見ながらツッコミを入れる方法をとる「MST3K」のモノですが、この7分程度の動画を見るだけでお腹一杯(特に安っぽい恐竜のシーン)です。

思わず「あぁ、うん…」となんとも言えない言葉がでたかと思いますが、兄弟メディアのコタク・ジャパンでは更に10作品ほどのちょっと残念なサイボーグ映画を掲載していましたので、サイボーグ映画の新たな楽しみ方に触れてみてください。

source: コタク・ジャパン

(ギズモード編集部)