キヤノンの新技術、画像のクオリティに基づいて自動で保存形式を選択

キヤノンの新技術、画像のクオリティに基づいて自動で保存形式を選択 1

画像を保存する時、RAWがいいのか、JPEGがいいのか。もうこの問題に悩む必要はないのかもしれません。

Egamiが報じたところによると、キヤノンが開発・特許取得した、デジタル一眼レフカメラ向けの技術を用いれば、機械が自動的にどちらの形式を使えば良いのかを選択し、保存してくれるというのです。

一体どうやって形式を振り分けているんだろう? と疑問が浮かぶわけですが、実はとってもシンプル。撮った写真のうち、クオリティのよいものをRAWで、そうではないものをJPEGで保存するという仕組みになっています。

写真のクオリティを自動で素早く判別し、適切な形式で保存してくれるため、バーストモードや動く被写体を撮る時に役に立ちそうです。クオリティの判別基準はフレーミングやシャープネス等いろいろあるので、相当に信頼できそうな技術ではあります。

もちろん、これはまだ特許を取得しただけという話なので、実際の製品に使われるかどうかは別の話です。もし実現したら、画像処理が容易になるだけではなく、メモリーカードの容量に関しての心配も少なくなるでしょう。

source: Egami via Canon Watch via Peta Pixel

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文

(Tomo)