恥ずかしがりMac miniは、裸にされたくないみたい

恥ずかしがりMac miniは、裸にされたくないみたい 1

そういう事、したくないの。

っていうことなんでしょうか。どうやら新型Mac miniの内部へのアクセス方法は、従来とちょっと違い、ガードが固くなっているみたいなんです。

恥ずかしがりMac miniは、裸にされたくないみたい 2

Mac mini(Mid 2010)〜Mac mini(Late 2012)までは裏蓋をスライドさせ、浮き上がらせることで簡単に内部へアクセス可能。これにより、ユーザーはメモリの差し替えが可能でした。しかし、新型Mac miniはというと、従来とは違いオープンツールが必要になっているようです。

恥ずかしがりMac miniは、裸にされたくないみたい 3

フランスのMacGenerationに掲載された、「Apple Storeの分解ガイドの写真」には、底面カバーには吸盤カップを付けて押すような記述があるようです。

恥ずかしがりMac miniは、裸にされたくないみたい 4

そして分解でお馴染みiFixitの分解レポートでは、隙間に差し込むタイプのオープンツールを使って裏蓋をあけています。

恥ずかしがりMac miniは、裸にされたくないみたい 5

さらにその下にはユーザーからのアクセスを拒むカバーが。ご丁寧にトルクスネジです。

このようにかなり厳重にガードされているようですね。従来のMac miniのように、すぐに開けられて、メモリへアクセスできるという手軽さはありません。なお、今回のモデルからMac miniのメモリは基板に直付けされているため、ユーザーが拡張することはできなくなっていますのでご注意を。ストレージに関しては変更できるようですが、従来と同じくアップルとしては保証外となるとのこと。

手軽にスペックアップできるようなものではなくなってしまったMac mini。まるで、久しぶりに合った恋人が、何故かよそよそしくなっていたかのような…。つらい。

source: MacGeneration, iFixit

(小暮ひさのり)