ヘリポートは手首。ウェアラブルドローン「Nixie」

ヘリポートは手首。ウェアラブルドローン「Nixie」 1

GoProと一緒に使いたい。

ドローンといえば、ラジコンマルチコプターなどのホビーをはじめアマゾンが開発中と噂の無人宅配飛行機までさまざま。なかでもこのNixieはカメラを搭載したドローンで、しかもウェアラブルなんです。ドローンがウェアラブルといわれてもいまいちイメージが湧かないと思いますので、さっそくこちらの動画をどうぞ。

そう、Nixieは手首に装着しておくと、飛び立つ直前には翼がパカっと展開するようになっているんです。腕時計のベルトにドローンの羽が付いてたっ感じでしょうか。そして離陸と同時にカメラは外向きになり、撮影が始まるようですね。

ヘリポートは手首。ウェアラブルドローン「Nixie」 2

ヘリポートは手首。ウェアラブルドローン「Nixie」 3

ヘリポートは手首。ウェアラブルドローン「Nixie」 4

これまでのアクションカメラと違い、少し離れた位置からダイナミックに見渡すようなアングルで撮影できます。Goproのようなユーザ目線の迫力ある映像も楽しいですが、その時の風景全体を含めた景色だって普段は見られないものですよね。これはどちらかに絞った使い方というより、併用するといっそう楽しめるのかも。

ヘリポートは手首。ウェアラブルドローン「Nixie」 5

動画によると、スマホからラジコンのようにNixieを操縦したり、SNSシェアすることもできるようです。でも、スマホが使えない時はどうやってアングル調整がするのかな。ペアリングしておいたら、自動で調整しながら撮影してくれるんでしょうか。気になりますね。

Nixieはまだコンセプトですが、現在インテルが開催しているコンテスト「Make it Wearable」で10のファイナリストに選ばれています。優勝すれば商品化にぐっと近づける、50万ドル(約5,500万円)が授与されるんだとか。これは頑張って欲しい!

source: gizmag

(今野愛菜)