盗撮していないことをどう証明するか。シャープが出願した新特許

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どれだけ正確かを証明する必要も出てきますが、1つのアプローチとしてはアリでしょう。

シャープが新たな、撮影していないことを証明する(または撮影したことを証明する)特許「撮像装置、データ管理方法およびデータ管理プログラム」(特開番号2014-175872)を出願しています。

その仕組みとは、撮影後一定時間が経過しないと画像が消去できないというもの。シンプルだ...。

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あくまでカメラやスマートフォン内部の設定であり、PCからストレージやメモリカード内部のデータを削除することはできるのでは。でも「この人、盗撮してたんです!」といきなり手を捕まれたときにそんなことやってる余裕はないわけで、本当に撮影していない状態で機能の正確性さえ証明できれば、冤罪なことを強くアピールできるでしょうね。

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source: 特許・実用新案公報DB via エンジニアの嗜み

(武者良太)