完成予定は2016年。アップルの宇宙船型新社屋の建設現場をドローンで空撮

2014.10.09 11:00
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ひとつの「円」に集約するってことかな。

カリフォルニア州のクパチーノでは宇宙船のようなアップルの新社屋の建設が進んでいます。機能的な美しさを建築で表現してきたノーマン・フォスター氏が設計を担当しているこの新社屋。ドローンで空から覗いてみましょう。

動画を見ると、全体的な形は出来上がってきているものの、まだ初期段階のようにも見えます。建物の真ん中まで伸びる大きな切れ込みはエントランスでしょうか。


TIS社によるアップル新社屋空撮イメージ


この円形の建物は、広さが約300万平方フィート(約28万平方メートル≒東京ドーム約6個分)にも及び、約1万2,000人の従業員が働く予定なんだそう。たくさんの建物がジャングルのように並ぶのではなく、1つの大きな円形ビルの中に全てを垣根なくまとめあげる。「この設計によって従業員同士のコミュニケーションが促進され、コラボレーションがたくさん生まれるのではないか」とフォスター氏は語っています。


141007apple_new_office.jpg


iOSやOS Xも、新しくなるたびに統合性が強くなってきています。アップルのベースがひとつにまとまってシームレスになっていくのならば、職場環境だって1つの円になるのも自然な気がします。


source: Youtube via 9to5Mac

(塚本直樹)

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